テレワーク環境だからこそ発生するリスクに対して
業務継続性を維持できていますか?
社内の働く環境
-強固な城壁に守られる-
オフィスという「場所」に固定された「ユーザーやデバイス」を用いて社内の「データ」を使って業務に従事していました。外部との境界線上に強固な『城壁』を築くことで安全を確保していました。
テレワークの環境
–端末自身で身を守る-
社内ネットワークに比べて端末を保護するセキュリティ機構が必然的に少なくなります。端末利用時にVPN接続が必須であっても従わないユーザが一定数いる可能性があり、従来のセキュリティ対策に加えてコンプライアンス遵守に関する制御も行えなくなるリスクがあります
城壁なし
テレワークの環境
–端末自身で身を守る-
社内ネットワークに比べて端末を保護するセキュリティ機構が必然的に少なくなります。端末利用時にVPN接続が必須であっても従わないユーザが一定数いる可能性があり、従来のセキュリティ対策に加えてコンプライアンス遵守に関する制御も行えなくなるリスクがあります
城壁なし
AppGuardは攻撃の段階で脅威を遮断する革新的なエンドポイントプロテクション製品です。
米国の軍、政府機関で長年の実績があります。
不正プロセスを未然に阻止し、システムを最新脅威から守ります。
ファイルスキャンの必要がなく、PCのシステム負荷が格段に軽量です。
また、パターンファイルのアップデート不要、誤検知が無く(検知概念無し)、運用が容易です。
AppGuardは、従来のアンチウィルス製品のようにマルウェアを検知し駆除するのではなく、
システムへの攻撃を防御する製品です。
検知型製品で発見できなかった脅威からシステムを防御する『最終防衛ライン』に位置づけられます。
従来のセキュリティ製品では検知が難しい直接メモリを攻撃する脅威、ファイルレス攻撃、スクリプト型攻撃なども阻止。
ゼロデイ、未知、既知を問わず、 システムを脅威より防御します。
従来型の対策ソフトは、過去のマルウェアを分析しパターンファイル、振る舞い、AIなどにて「不審なプログラムを検知」します。しかしWannaCryの被害が示すとおり、検知できない「未知のマルウェア」や「ゼロデイ攻撃」には、従来型のアンチウィルスソフトだけでは対応できません。
AppGuard Soloは発想を大転換。不審なプログラムに「入られても悪さをさせない特許技術」を確立し採用しています。これにより、「検知によるアプローチ」が抱える根源的な課題を解決することに成功しました。
AppGuard Soloは、集中管理体制を必要としない企業に向いており、専任のIT管理者が少ない中小企業に適しています。
今では、最新のランサムウェア、ファイルレスマルウェア、未知のマルウェアが企業規模に関係なく猛威を振るっております。従来の検知型エンド・ポイントセキュリティでは防げない最新の脅威に対しても、AppGuard Soloは「シンプル」にPCへインストールするだけで「簡単」にマルウェアを封じ込め、システムの安全性を確保します。
Windowsのシステムに対して害を与える不正な行為を制御することで
侵入した脅威を発症させることなく無害化します!
ユーザー領域から信頼されていない
アプリケーションプログラムとスクリプトファイルを起動させない
指定したフォルダ·ファイルに対して
CMDやPowerShellを利用した不正操作させない
各種攻撃ツールのインストールと
スタートメニューの登録をさせない