対象製品 |
AppGuard Solo |
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対象OS |
Windows Client OS |
価格 |
AppGuard Soloの希望小売価格は下記のとおりです。 |
注意事項 |
※インターネット接続必須 ライセンスサーバーに一定期間接続できない場合、AppGuard Soloの保護機能は停止します。 インターネットアクセスが利用可能になるとライセンスは再び有効化され、保護機能が有効になります。 ※詳細はお問合せ下さい。 |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
推奨ユーザー数
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統合管理機能
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インターネット接続
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保護ポリシー
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AppGuard Enterprise |
300~
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あり
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任意
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ユーザー毎に定義
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AppGuard SBE |
1~300
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あり
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任意
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推奨ポリシー提供
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AppGuard Solo |
1~30
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なし
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必須
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推奨ポリシー提供
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AppGuard Server |
1~
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なし
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必須
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ユーザー毎に定義
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見出し |
◎
紹介文や説明文などを記入してください
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○
紹介文や説明文などを記入してください
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×
紹介文や説明文などを記入してください
|
△
紹介文や説明文などを記入してください
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※管理者の通信にIPアドレス制限が設定されますので、固定IPアドレスが必要になります。
(AppGuard Enterprise、 AppGuard SBE、AppGuard Server)
ウイルス検知ソフトは過去の情報に基づいて定義された「悪いモノ」を見つけて駆除。
だから、「悪いかどうかわからないモノ」「悪くないモノ」にはアプローチできません。
サイバー攻撃が年々巧妙化しており、ウイルス検知ソフトを入れているだけでは、
近年のサイバー攻撃を検知が難しくなっており、対策が必要です。
AppGuardは実行主体に関係なく、システムに対して害を与える不正な行為を制御して無効化します。
つまり、端末上で「悪いコト」を実行できない状態を作り出します。