AppGuard Soloは、専任の情報システム管理者がいない
またはひとり情シスの小規模な組織にお勧めの製品です。

管理サーバーが不要なスタンドアローン型です。


AppGuard Soloの特徴

AppGuard Soloは1台から導入が可能です。
「機密情報を扱う部門に導入したい」「不特定多数の相手と情報のやり取りが発生する端末を保護したい」「サポート期限が切れたOSを保護したい」など、特定の端末への部分導入も可能です。
広く一般的に利用されているアプリケーションやツールについては
発行元情報が既に登録されています。
インストール後最小限の設定での利用開始が可能です。

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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

AppGuard 製品ラインナップ

AppGuard Enterprise

大規模事業者向け(統合管理型)

AppGuard SBE
中堅事業者向け(統合管理型)
従業員数300名以下の企業様
AppGuard Solo
小規模事業者向け(スタンドアローン型)
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概要

対象製品

AppGuard Solo

対象OS

Windows Client OS
7 SP1 Home/Pro/Ent/Ult 32/64bit (※1)
8 /Pro/Ent 32/64bit
8.1 /Pro/Ent 32/64bit
10 Home/Pro/Ent 32/64bit
11 Home/Pro/Ent 64bit

(※1)Windows 7 SP1 環境に対して KB4474419 が適用されていること

価格

AppGuard Soloの希望小売価格は下記のとおりです。

1年版ライセンス:    6,000円(税別) (1ライセンス当たりの価格)
3年版ライセンス:  17,460円(税別) (1ライセンス当たりの価格)
5年版ライセンス:  28,500円(税別) (1ライセンス当たりの価格)

1ライセンスから購入が可能です。

注意事項
※インターネット接続必須

ライセンスサーバーに一定期間接続できない場合、AppGuard Soloの保護機能は停止します。
インターネットアクセスが利用可能になるとライセンスは再び有効化され、保護機能が有効になります。
※詳細はお問合せ下さい。

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製品ライン別要件比較表

表(他社比較)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
推奨ユーザー数
統合管理機能
インターネット接続
保護ポリシー
AppGuard Enterprise
300~
あり
任意
ユーザー毎に定義
AppGuard SBE
1~300
あり
任意
推奨ポリシー提供
AppGuard Solo
1~30
なし
必須
推奨ポリシー提供
AppGuard Server
1~
なし
必須
ユーザー毎に定義
見出し
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください
×
紹介文や説明文などを記入してください
紹介文や説明文などを記入してください

※管理者の通信にIPアドレス制限が設定されますので、固定IPアドレスが必要になります。
(AppGuard Enterprise、 AppGuard SBE、AppGuard Server)


AppGuard Server (サーバー版AppGuard)

サーバーの資産を狙い、脆弱性を突いた攻撃が急増

不正アクセスの成立を阻止する
ロックダウン型ゼロトラストセキュリティAppGuard

特徴① サーバーへの外部からの侵入を不可能に

特徴② 必要なものを安全かつ必要最小限の権限で動作

今後感染をさせないために。
未然に脅威からPCを守るために。
侵入されても発症させない「ゼロトラスト型」セキュリティ AppGuard


ウイルス検知ソフトは過去の情報に基づいて定義された「悪いモノ」を見つけて駆除。
だから、「悪いかどうかわからないモノ」「悪くないモノ」にはアプローチできません。
サイバー攻撃が年々巧妙化しており、ウイルス検知ソフトを入れているだけでは、
近年のサイバー攻撃を検知が難しくなっており、対策が必要です。

AppGuardは実行主体に関係なく、システムに対して害を与える不正な行為を制御して無効化します。
つまり、端末上で「悪いコト」を実行できない状態を作り出します。


AppGuardとは

お客様や取引先を装ったメールの添付ファイルを万が一開いても安心です。
AppGuardは従来の「検知」型ではなく、
攻撃の段階で脅威を遮断する「防止」型のセキュリティ製品です。

過去の脅威情報に頼らず攻撃のライフサイクルを断ち切る独自の仕組みで
未知の脅威に対して「発症」も「改ざん」も確実に防止します。

「セキュリティは“防御”から“防止”の時代へ」
イタチごっこに終止符を。やられる前に止める、それがAppGuard 。


米国政府機関でも利用されているAppGuard は 、
2006 年に商品化して以来破られていないサイバーセキュリティ技術を採用した製品です。

アンチウイルスでは対処ができない攻撃「マルウェアフリー」の台頭

2019年以降、「マルウェアフリー」と呼ばれるアンチウイルスでは防御ができない攻撃手法がサイバー攻撃全体の51%を占めるに至っています

新型ランサムウェアやEmotet等がこれらの攻撃手法を用いたことで、2020年には多くの組織が被害に見舞われ、今後もこの攻撃手法が主流になると考えられます

教育やリテラシーではマルウェアは防げません

AppGuardなら
  • 怪しい広告をクリックしても
  • 騙されて怪しいアプリを実行しても
  • 怪しいURLをクリックしても
  • 怪しい添付ファイルを実行しても
  • 怪しいマクロを有効化しても
  • マルウエア入りUSBメモリを挿しても
不正アクセスは成立させません/実行させません

AppGuard導入のメリット

未知マルウエアへの耐性が大幅向上

「検知型」ソリューションは過去の情報に依存しているため、未知のマルウエアを完全に防ぎきれません。AppGuardはOSを守ることにフォーカスし、OSが乗っ取られることを防ぎます。
定義ファイル更新やフルスキャン不要


脅威を「検知」しないため、煩わしい定義ファイルの更新や定期的なファイルスキャンを必要としません。OSに対して疑わしい動作をブロックすることで、OSの安全性を確保します。
メールや添付ファイル開封も安心


さまざまな脅威の中でも、常にランキングのトップにある「標的型メール攻撃」。不正なリンクへのアクセスや、あやしげな添付ファイルの開封により発動する攻撃からもOSを守ります。
米国政府機関での長年の利用実績


過去20年以上、一度も破られたことがなく、米国の政府機関において長年の実績があります。米国国防総省並びに陸軍の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。
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本製品は、既にお使いのセキュリティソフトと併用してお使いいただけます。

資料ダウンロード

AppGuard カタログ
「侵入されても発症しない」ゼロトラスト型エンドポイントセキュリティAppGuardのカタログです。
AppGuard 導入事例

AppGuard (Enterprise, Solo)の導入事例【空運業】【建設業】【製造業】他ダウンロードいただけます。


ホワイトペーパー
Emotetをどのように未然に攻撃から防ぐのかAppGuardテクノロジーについてなど
ホワイトペーパー各種ダウンロードいただけます。
AppGuard紹介資料
AppGuardはゼロトラスト型。
PC版とサーバ版のAppGuard防御ロジックについて説明しています。
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お問い合わせ


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また、個人情報の取扱いを委託する場合、安全性確認や秘密保持契約の締結等、適切な措置を行うものとします。